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屋上緑化

屋上緑化は自治体から助成金が出る場合もあり、住宅にも採用する例が増えてきました。
こちらはアクアソイル工法という人工地盤を採用した例です。

屋上緑化通気板

まずは屋上に透水通気板というプラスチックの網のようなものを敷設します。



屋上緑化アクアソイル

そしてその上に透水通気シートをかぶせて、アクアソイルという無機質軽量土壌を敷いていきます。
上の白い砂みたいのがアクアソイルで、軽量かつ排水性、保水性に優れた土壌とのこと。
確かに軽石のような感触でした。
屋上緑化は土壌の荷重が建物の設計上も軽視できないところです。芝生程度ならばそれほど深い土壌を必要としませんが、10~20cmの厚みでも結構な荷重が建物にかかるので、構造設計時に見込んでおかなければなりませんし、建築費のコストアップの可能性もあります。そういった意味でも緑化(土壌)の軽量化は必要になってきます。


屋上緑化芝敷

芝を敷いて出来上がりです。暖かくなってきたら緑のきれいな芝生になることでしょう。
助成金の申請をしているので、役所の担当のかたもチェックに来られるようです。お金を出すからにはちゃんとお手入れをして緑化の維持に努めて下さいよ、と釘をさしにも来るそうです。。。


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2010-01-26 : 設計の仕事 :
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プロフィール

高田 千恵子&哲仁

Author:高田 千恵子&哲仁
東京で生まれ育ち学び、今は建築設計の仕事をしています。

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